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自転車と旅行好きの記録

のんびりと三国峠

週末はのんびりとサイクリング。皆さんご存知のオリンピックの舞台、三国峠にいきました。

ルート

新松田駅三国峠→山中湖→きよちゃんうどん→道の駅都留→大月駅 

輪行新松田駅を7時30分にスタートし、写真を取りながらのんびりと走り13:30に大月駅着。

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三国峠(&明神峠)

三国峠はオリンピックの舞台でもありメジャーな峠ですので、皆さんご存知かもしれませんが、なかなかの急勾配で、中でも山梨県境まで残り3.0kmほどの地点に現れるドーナツ坂地帯は噂に違わず強烈。最大勾配18%とのことで、のんびり走っていればやり過ごせますが、追い込んで走っていれば悶絶ものでした。オリンピックで選手達がどうやってこの峠を登って行くのか、今からとても楽しみになりました。

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勾配18%

パノラマ台 

また、三国峠超えてすぐの地点にある、パノラマ台からの長めは絶景。この日は気温も高く、穏やかな天候でしたが、標高が高いこともあり結構寒かったです。これから先の季節は防寒対策など色々考える必要がありますね。

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ランチはきよちゃんうどん(吉田うどん)

ランチは忍野で取る予定でしたが、良い店が見つからず、急遽、きよちゃんうどんというお店に行きました。お店の前をたまたま通りかかったため入店しましたが、お店の方の感じもよく、美味しい吉田うどんを堪能できました。大盛りで550円とお値段も良心的でした。

tabelog.com

少しづつ遠出がしづらい環境になってきましたが、ソロでふらっとご都合がつくようでしたら本格的な冬に入る前に走ってみてはいかがでしょうか。

 

クリアレンズ、おすすめです。

今年の夏に導入したクリアレンズの良さを、週末のサイクリングで改めて感じました。簡単にですが印象を記載しますので、気になった方はぜひお試しで使用してみてはどうでしょうか。

使用アイテム

ZERO製オークリーレンズ(純正ではないです)JAWBREAKER用

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購入の経緯等
人と話をするときに、サングラスを取るのが面倒で導入したクリアレンズ。お試しということもあり、コストを勘案した結果、純正の購入は躊躇しヤフーでZEROというブランドからサードパーティ的に出されているJAWBREAKER用交換レンズのルビークリアというカラーを購入しました。

store.shopping.yahoo.co.jp

感想

これまで、クリアのサングラスをイメージ的に敬遠していましたが、試してみるとなるほどびっくり、多くのメリットを感じました。具体的には下記のとおりです。

  1. グループライドのときにコミュニケーションを取りやすい
  2. トンネル等でサングラスを外す必要がない
  3. 見たままの色で景色を楽しむことができる

ロングライドの際、トンネルのたびにサングラスを外す、景色を見るためにサングラスを外す、仲間と話すためにサングラスを外す、こんな面倒くさい作業のすべてから開放されます。さらには、あくまで個人的な印象ですが、車のドライバーさんに対して、アイコンタクトも働くため安全上のメリットも大きいように思いました。一日中サングラスをつけっぱなしにできるってとっても楽ですよ。

一方、デメリットですが、唯一感じているのは(レンズ選択によるかもしれませんが)クリアレンズは遮光性が高くないため、眩しさの軽減効果が薄いことでしょうか。その他、純正ではないことの不具合は全く感じていません。

これから冬場に入り、日照時間が短くなるため、ますます活躍の機会は多くなりそうな予感がしています。

秋の昇仙峡サイクリング

秋を感じるサイクリングに行きたい病が発症し、ルートを検討していると、昇仙峡というキーワードにたどり着きました。

詳しく調べてみると、「日本五大名峡」「全国観光地百選渓谷の部1位」とのことでインパクトもバッチリ、昇仙峡をメインに色々とルートも引けそう!ということで週末は甲府発、昇仙峡サイクリングに行きました。

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和田山紅葉かいどう

ルート
甲府駅発、県道104号(和田山紅葉街道)で千代田湖、昇仙峡ライン、ホッチ峠、前山大明神林道、広域農道を南下し甲府駅に戻る。(とあるブロガーさんのルートを参考にさせていただきました。ありがとうございました)

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ルートのポイント

昇仙峡までは、いきなり昇仙峡グリーンラインには乗らず、渓谷沿いの昇仙峡ラインを走るのがベターです。朝は日陰で寒いので、これからの時期は凍結などに注意が必要ですが、のんびりと渓谷美を楽しめます。

また、昇仙峡渓谷ホテルより先、覚円峰迄は自転車も通行できますが、そこから先は歩行者専用道路になりますので、その時点で昇仙峡グリーンラインに戻ることをオススメします。(覚円峰は昇仙峡グリーンラインからも見えますので、真下から迫力を感じたいという希望がなければ、昇仙峡渓谷ホテルより先は無理して行かなくてもよいかなと個人的には思いました。)

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覚円峰(昇仙峡グリーンラインから)

おすすめポイント

なんと言っても今回のハイライトは、その後の林道。紅葉のタイミングもバッチリで行き交う車もほぼなく快適なサイクリングを楽しむことができました。(森の中で物音がするとクマか!?と少しビビるくらい山の奥を走ります)また、路面も整っておりグラベルライド!とまでは行かないものの、大自然を気軽に満喫することが出来ます。

今回のルートは前半30kmで獲得標高1500mと、ギュッと詰まった行程でしたが、後半は多少のアップダウンはあるものの、下り基調のルートで(冬場は)北風に乗って楽ができます。このように、後半に楽ができるポイントを仕込んでおくのもサイクリングルートを検討する際の重要な点かもしれませんね。

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前山大明神林道

終わりに

今回のルートは昇仙峡を超えた後、林道を走りましたが、その他にもクリスタルライン経由で乙女湖、塩山方面に抜けたり、県道27号や101号で下山するなど脚力に合わせたいろいろなルートが引けると思います。今週末だと紅葉もピークを少し過ぎているかもしれませんが、それを差し引いても素晴らしいルートだと思いますので、みなさんも機会があればぜひ。

サドル高を調整したら幸せになった話

股が痛い、長距離を乗ると膝、足首、肩が痛い。そんな悩みってありませんか?

サドル高の簡単な設定方法

私はあまりフィッティングに興味がありませんでしたが、たまたま見たチャリダーでサドル高の手軽な測り方を紹介しており、それは「シューズを履いた状態で両足のかかとをペダルに乗せ、かかとがペダルから離れることなく1周スムースにペダリングができる高さに設定する」といったものでした。(死点でかかとがペダルから離れないことがポイント

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FIZIK ANTARES

これまで、股下に一定の係数をかける方法を用いていましたが、なんとなく、上記方法を試したところ、まったく踵がつかず、試しに1.5cmほどサドル高を下げることにしました。スラっと伸びたシートポストはサイクリストの美的センスと見栄の塊ですので、1.5cmも下げることに躊躇(笑)はありましたが、結果は明らかでした。

サドル調整後の変化

サドルを下げた効果は下記のとおりです。

  1. 足首の違和感が消えた
  2. 股の痛みが激減した
  3. 長距離乗車時の肩の痛みが消えた
  4. 回転数が上昇した(≒クランクを回しやすくなった)

足首の違和感、股の痛み

サドル高の調整は5分程度の作業でしたが、その効果はかなり高いと思います。股が痛くサドルを交換しようかと検討しておりましたが、今はその必要も感じていません。また、最近、右足首にペダリング時に違和感がありましたが、これもサドル調整以降発生しておらず劇的に改善しました。

肩の痛み

また、長距離乗車時の肩の痛みですが、これについても激減し、とても驚きました。おそらくサドルが高すぎたため肩に必要以上に体重が乗ってしまった結果だと分析しています。いつも大雑把にサドル高を測定していたので、いつのまにかサドル高に大きなズレが生じていたのかもしれません。

ペダリングの改善

また、ペダリングについては個人差はありますが、私の場合は、下死点をスムーズに回せるようになったことでペダリングの効率も上がったように感じています。特に、疲れた時や高負荷時にその差を顕著に感じます。

ついつい、調子が悪いと部品を交換することに目が行きがちですが、手軽にできるサイズ調整も重要であることを改めて感じました。係数を用いた設定も有用だと思いますが、柔軟性や体の動きは個々によって異なりますので、係数と今日紹介したようなアナログな方法を併用して調整するとより自身にあった設定になるものと思います。

最近ではサイクルショップでもフィッティング展開しているところは多くありますので、そういったものも含めて一度見直しをしても面白いかもしれません。

勇気を出してサドル高を下げると、一層自転車が楽しくなるという話でした。

Zwiftのお供にU-NEXTをお試し中

皆さんはZwiftのお供として欠かせないものってありますか?

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私はPrimevideoなどの動画配信サービスが欠かせません。SSTなどの地味なトレーニングの際は動画を見ながらだと時間の経過も早く感じ、ローラー時間の有効活用もできるのでおすすめです。

さて、そんな私の最近の悩みはPrimevideoで関心のある動画をほぼ見終わってしまったということ。ローラー開始前に何を見ようか・・・と悩むことが多く、そこでU-NEXTを試してみました。

U-NEXTの特徴

U-NEXTの特徴は、既に多くの方が整理されていますが、動画本数が多いということがだと思います。一方、月額1980円と若干高いところはマイナスポイントだと思います。しかし、毎月1200円分ポイント(お試し期間中は600P)が貰えるので実質いくらみたいな考え方もありかもしれません。

また、雑誌の無料購読も合わせて可能になりますが、無料ラインナップの中にバイシクルクラブが含まれている点もサイクリスト的にはかなり点数UPですね。

さっそく登録し「この動画見たい!」と思ったらPrimevideoでも視聴可能だったりということも多々ありながらではありますが、Zwift生活の新たな仲間として活躍してくれることを期待しています。

(なお、U-NEXTは31日無料のサービス期間があるので、実際に触ってみて合う合わないを確認されるのが、おそらく最も手っ取り早く、ベストな確認方法だと思います。)

 

 

輪行用ショーツの話

輪行の際、皆さんはサイクルジャージのまま電車に乗りますか?私は着替えを持参することが多いです。では着替えを持参することのメリットとはなんでしょうか。

輪行時に着替えを持参することのメリット・デメリット

着替えを持参することのメリットとしては以下の点があると思います。

  1. 清潔な服に着替えることによって、スッキリする。
  2. 周りの人の視線が気にならない。

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着替えてスッキリというのは当たり前ですが、輪行後にビールを飲みながら帰りたいなと考えた際、汗をかいたウェアでそれをやるのと、着替えてスッキリしたあとにそれをやるのでは全然気分が違います。(さらには、お風呂に入ってから輪行というパターンもありますが、これまた格別です)

また、周りの人の視線については考えが分かれると思います。私はモッコリパンツで電車に乗っているとそのうち娘に嫌われるのではないかと怯えていることも理由の一つとしてありますが(実際は結構レーパンのまま乗っています(笑))、特に乗車率が高い電車に乗る際などに、「汗臭いかなぁ、嫌がる方がいないかなぁ」と周りの方に配慮する点を減らせることにメリットを感じています。

いずれのメリットにおいても遠出をして帰りの電車の乗車時間が長いほど、これらのメリットを大きく感じることになると思います。

一方、デメリットですが、やはり荷物が嵩張るということです。サドルバックなどに入れてしまってもいいのですが、なるべく荷物は少なくしたい。そんな方にはやはり着替えの持参は負担となってしまうと思います。

■理想的な輪行ショーツとの出会い

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手の平サイズ!

かくいう私も、着替えを持参することのメリットを認識しつつも、手荷物が増えることを非常にストレスに思っていました。これまでいくつかのショーツを試しましたが、なかなか満足するものがありませんでした。しかし、そんなショーツ沼も「OMMソニックショーツ」という輪行には最適と思える製品に出会ったことで終わりを告げようとしています。

www.wiggle.jp

この製品ですが、

  • 軽量である(なんと26g!)
  • パッカブルで小型化する

上記の点が最も大きな特徴だと思います。生地が薄手のため若干スースーしますが、写真でもお示ししているとおり、かなり小型&軽量のため荷物に加えることに全く抵抗がありません。私と同じような考えの方にはおすすめできると思いますので興味があればぜひ採用してみてはいかがでしょうか。

※補足:その他に候補として考えていた製品を記載します。ご参考になれば幸いです。ステムデザインのショーツは若干嵩張ることが理由で候補から外れました。(それでも十分なサイズです)

輪行ショーツ | カジュアルサイクルジャージのステムデザイン[公式]

タイヤゲージはアナログ式?デジタル式?

タイヤゲージってご存知ですか?

ロードバイクオンリーの方には馴染みがないかもしれませんが、シクロクロスもやる方にとっては必須のアイテムではないでしょうか。

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左:デュアルヘッドデジタルゲージ 右:タイヤゲージ[BTG-F]

さて、このタイヤゲージですが、パナレーサーからは「デジタル式」と「アナログ式」の2タイプが出ています。

実売価格はいずれも2,500円前後と大差ありませんが、どちらが良いでしょうか。

私の考えでは、シクロクロスなど繊細な空気圧のコントールが必要であればデジタル式、そこまで厳密な管理をしないのであればアナログ式で十分だと思います。

私はシクロクロスをやります。当初アナログ式を買いましたが、レース前の1.7bar、1.8barといった細かい空気圧のコントロールがしづらく限界を感じ、デジタル式を買い足しました。デジタル式は小数点以下2桁まで表示されるためその点非常に正確です。

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一方、勿論アナログ式も空気圧を正確に測定できますが、特にロードバイクで必要な範囲内(6bar~8barくらいでしょうか)での大まかな調整であれば、ストレスなく測定できると思います。一点注意が必要なのはデジタル式は米/仏式に対応していますが、アナログ式は仏式のみであることでしょうか。

個人的にはアナログ式のデザインがとても気に入っているので、ロードしか乗らないのであればアナログ式を強くおすすめしたいと思っています。

フロアポンプのみでも空気圧は確認できますが、ちょっとしたこだわりとしてダイヤゲージを採用し楽しんでみてはいかがでしょうか。